初心者の自作PC:通信関連について

初心者が自作PCを自分で作ろうと考えた場合にはいろいろな問題が発生するのが常です。

そんな自作PCを作ることのメリットとデメリットをまずは考えて行きながら、どんな点に注意すべきかとどうしたら失敗を軽減できるかをまずは解説していきます。自作PCを組む上での大きなメリットは、一昔前ならコスト軽減が大きかったのですが最近は既製品のPCも低コストで十分な機能を備えたモノが多くコスト面は正直に言って特に初心者が組む場合大きなメリットに成りません。むしろ多少コストを上げてでも自分の欲しい機能を重視したPCを作れる事の方がメリットと言えます。

これは特にパソコンそのものの普及したことや、同時にスマホやタブレットの認知度も上がったことでパソコンそのものの低コスト化が進むと同時に「万人が使うためのPC」が多く出回るようになったことで、特化したパソコンがそもそもに既製品としてでなくなったことによるある意味の偏りによるものです。逆に言えば、ある程度の理解力を持った人が自作を行うなら既製品ではほぼ出てこない特化した性能を持たせることができます。逆にデメリットは何かという事ですが、大きくはパソコン内部の部品ごとの相性問題などです。

一通りモノをそろえたのに、規格が合わなくてしっかりと機能しないというのは初心者が作るPCによくある話で単なるパソコンとしてはOSを動かせるのに、通信関連の機能との接続が出来ず結局外付けの機材を後から付けたり、インターネットを使えないので通信関連の部品だけ買い直したなんてこともあり得ます。特に通信関連はデリケートな面が多く、実際のパソコン内部との連携だけではなく、有線なら然程問題でもないのですが、無線でつなぐ場合にパソコンと通信回線をまとめる家や会社のルーターとの相性が悪い場合も一部に有ります。(最近は性能が良いのでこの問題も少ないですが。)

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