自作PCのケースの選び方と相性

自作PCで使用するマザーボードの規格とケースの規格は統一する必要があります。

異なる規格のパーツを使うと、物理的なサイズの問題でパーツ同士が干渉したり、ネジの位置が異なったりなどのトラブルが発生します。マザーボードの規格にはATXやmicroATXやminiITXなどの種類があり、使用するマザーボードとケースの規格を比較してから選ぶほうが安心です。また自作PCの規格の相性についてはマザーボードだけでなく、電源も同様で電源ユニットにも一般的なATX電源や、小型のSFX電源などの規格が存在します。

電源とケースとのネジ穴の位置や他のパーツとの衝突などの、物理的な干渉についての相性も事前の確認が必要になります。その他の相性としてはドライブベイの種類と数なども重要です。自作PCではHDDやSSDなどのストレージ以外にも、光学ドライブなどを取り付けることも多いです。ケースが対応しているベイのサイズと、取り付けが可能な個数も重要なポイントになります。

ベイの数が十分でないとHDDやSSDなどのストレージを複数取り付けることが出来なかったり、サイズの干渉などが発生することもあります。HDDやSSDの場合には3.5インチと2.5インチのベイを使用し、光学ドライブの場合には5インチベイを使用します。搭載する予定のストレージが搭載できるだけのベイがあるかについてや、物理的な干渉が発生しないかを確認しておくことが大事です。

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