自作PCの構成を考える前に考慮することとは

パソコン(以下PC)はさまざまなユニットで構成されています。

ノート型は画面と本体・スピーカーが一体ですが、デスクトップ型は本体が独立し、内部のユニットを交換・増設できます。その便利な面を積極的に利用、ユニットを好みのものや、高性能品で構成するのが自作PCです。本体内の主要ユニットは、電源ユニット・マザーボード・ハードディスク(SSDの場合もあり)・CPU・メモリで、多くのメーカーや性能の異なる機種があります。自作PCを考えた場合、これに各ユニットを収納するBOXも必要になり、加えてPCを動作させるOS(オペレーションシステム)ソフトも準備することになります。

もし自作PCで高機能のゲームを楽しもうと考えるなら、画面表示を円滑にするグラフィックボードや発熱を抑えるCPUクーラーも必要になりますが、そうでない場合は以上のユニットが準備できれば自作PCが作れることになります。各ユニットは差し込んだりプラスネジで組み付けることがほとんどです。そのため使用する工具はプラスドライバーがあれば十分で、ユニットを入手した際は付属品のネジ類の確認は重要になります。PCはCPU・メモリ・ハードディスクの3つの性能・容量が本体の性能を決定します。

そのためより高性能なものを求める傾向がありますが、バランスも重要で、例えばCPUをやたら高速のものにしても、メモリ容量がそれに見合ったものでないと性能をフルに活かせませんし、その逆もしかりです。また高機能のゲームを楽しもうとしたとき、画面表示させるグラフィック性能が貧弱だとゲームどころでなく、ストレスが溜まる一方になります。またユニットの相性もあり、異なったメーカーのものを繋いだ場合、動作が不安定になることもあります。この点が自作PCを考えたとき難しい部分で、PC自作初心者は、パーツショップがバランス・相性などを吟味して販売するBTO品をおすすめします。

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